才ゼロの特徴一覧表
内容 | |
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教材名 | 文才ゼロから始めるWeb記事執筆術(通称:才ゼロ) |
作者 | ねこヨーグルトさん |
リリース日 | 2015年3月。 そして今もアップデート中。 (補足や特典、改訂等…。そしてすでに10年後をみすえているとのこと。) |
教材の特徴 | 初心者のつまづきを全て解消 ※モニター10名の方の「悩み・つまづき・疑問」に全て答えながら作成したからこそ 専門用語は極力なし。入れる場合はその説明もあり 実例多数 実践を伴う例題も豊富 アップデートあり(豪華!) |
特典 | ・才ゼロAIツール利用権利 ・記事ネタ補足マニュアル ・WPサイト開設ガイド ・○○案サンプル集 ・フォローメール(約3ヶ月) ・アフィリエイト講座 ・才ゼロアフィリエイト権利 ・バージョンアップ無償入手 ・追加入手(新たなコンテンツ) |
フォローアップ | 【超実践フォローメールを無料で受け取り】 1通ごとに「今回はこれをやってみてね」という課題と助言メールが来る。 それに従うだけでも自然に700ページ超を完読・成長できる。 課題をこなしていくと、こなした人のための特典プレゼントもあり。 |
その他サポート体制 | 個別サポートは基本的に無し。 質問受付は有り。 質問は専用フォームから。 その質問を受けて教材がアップデートされたり、追加教材が生まれたりする。 個別添削は、基本的に非対応。 (たまに発生するレアイベントで有り!) |
購入方法 | この表の下にある赤いボタンから公式サイトへ。 そこから購入。 支払方法:クレカ・銀行振込・コンビニ決済 ※クレカはVISAとMASTERブランドのみ |
教材の受け取り方 | 購入後に届く案内から「才ゼロ購入者メンバーサイト」へ登録のち、DL可能。 ※PDFデータ。一括DL、分割DL両方あり(DL:ダウンロード) 購入後のアップデート版や特典も全てメンバーサイトから受け取り。 |
音声テキストの有無 | 「音声テキスト」としてはないが、 PDFデータから音声テキストとして活用する方法の説明あり。 |
返金保証 | 商材の特性上「返金」は原則なし。 ただし、ねこヨーグルトさんからの「満足保証」という形での記事添削有り。 |
デメリット | ボリュームが多い(700ページ超え、900ページも超えたかも) 価格は安くない(でも内容に十分に見合う、いや、それ以上) |
おすすめ対象 | 記事が書けない・書けるけど考え込む時間が多い人 小手先ではない型を学びたい人 文章力に自信がない人 オンリーワンな文章を書きたい人 テクニックに走らない、豊かな文章が書けるようになりたい人 「読者ファースト」でありたい人 |
買わなくてもいい人 | すでに自分のファンも多く、がんがん稼いでいる人 読者ファーストなんてくだらないと思っている人 超即効性を求めている人(一晩であら不思議!というものではないので) |
特に刺さる人 | Webライター志望 個人ブロガー アフィリエイター 真面目に文章力を磨きたい人 相手に寄り添った文章が書けるようになりたい人 文章で稼ぐということを味わってみたい人 |
才ゼロの章構成とその中身
才ゼロは必要なところを探しやすいように、わかりやすく章立てになっています。
PDFも章ごとに分けてダウンロードできるので安心してくださいね。
- 心構え:大切なのはテクニックより意識
- 記事ネタ:記事ネタの集め方
- 記事構成:読まれる流れの作り方
- 執筆手順:どういう手順で記事を書き上げていくのか?
- 商品紹介:売るために、ではなく伝えるために
- 個性的な文章:「個性」とは?ファンが増える文章とは
- 見直し:素人感をなくす秘訣
- 補足:先読みできる思考の鍛え方
※「:」のあとはぴくとによる補足です
その他、特典、AIとの向き合い方・使い方などもリリースされています。
ぴくとからの特典もおつけしました!
僭越ながら…ぴくとのサイトから買ってくださった方には、ぴくとからの特典もおつけしています。
中身は「才ゼロ購入費用を回収する裏ワザ」です。
(&今後のサイト開始に向けての軍資金作りにも活用できます)
欲しいけれど、このご時世、さすがにこの値段は…となかなか踏み切れない方も多いと思います。
そんな方へ向けて、費用を回収する裏ワザを紹介しています。
なお、下記の案内が出ているかどうかをご確認のうえ、ご購入ください。
表示されていないと特典がもらえませんので。
※もし、ぴくとのサイトにあるボタンを経由しているのに表示されない場合は、
Cookieがちゃんと有効になっているかを確認してください。無効だと表示されません。

あとがき
ねこヨーグルトさんのお言葉をお借りしてあなたに伝えます。
しっかりと「書く」思考と技術をもった、書ける人になりませんか?
それも、読者ファーストであり、かつオンリーワンな、あなたの世界を。
私もまだまだ精進中ですが、少なくとも才ゼロに出会わなければ、
私はサイトを続けることも、noteを始めることもできなかっただろうと思います。
そして書ける人を、指をくわえながら羨ましがっているだけ…
そういう自分から抜け出せたことだけでも、大きく違うのだと実感しています。
決して派手じゃないけれど、確かな成長。これもよき。
むしろ、確かな実力を身につけていると実感できているだけ、嬉しいかもしれません。