【日本国憲法第12条の解説】自由及び権利の保持義務と公共福祉性

第12条では、憲法が保障している自由や権利は、濫用はせず、そして守り続けられるよう努力しなけばなりませんよ、ということが書かれています。では、具体的に見ていきましょう。

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条文:第12条【自由及び権利の保持義務と公共福祉性】

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

第12条の解説

この憲法で保障している自由や権利(いわゆる基本的人権)は、国民の不断の努力で守っていかなければならない。また、国民は、この権利は自分勝手に使うものではない。自分のためだけではなく、世の中のためにあるものなのだから。

■要点

自民党による憲法改正草案との比較:草案第12条

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない

■変更点

■自民党による言い分

あれば

(日本国憲法改正草案Q&A増補版より引用)

■問題点

まとめ

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