【日本国憲法第34条の解説】正当な理由がない限り牢屋に入れられない

第34条では、どんな人でも正当な理由なく警察や刑務所に入れることはできない、ということが書かれています。では具体的に見ていきましょう。

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条文:第34条【抑留及び拘禁の制約】

何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示さなければならない。

第34条の解説

どんな人でも、警察や刑務所に入れられる時は、必ずその理由を知らされなければならない。また、直ちに弁護人を依頼する権利がある。
どんな人でも、正当な理由がなければ警察や刑務所に入れられることはない。当事者の要求があれば、本人と弁護人がいる公開の法廷にて、その理由を示さなければならない。

■要点

自民党による憲法改正草案との比較:草案第34条

何人も、正当な理由がなく、若しくは理由を直ちに告げられることなく、又は直ちに弁護人に依頼する権利を与えらえることなく、抑留され、又は拘禁されない。


拘禁された者は、拘禁の理由を直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の場の法廷で示すことを求める権利を有する。

■変更点

■自民党による言い分

あれば

(日本国憲法改正草案Q&A増補版より引用)

■問題点

まとめ

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