第3章 国民の権利及び義務– tag –
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【日本国憲法第35条の解説】警察であろうと勝手に他人の家の中に入る権利はない
こちらは日本国憲法第35条の解説記事です。 この第35条が伝えたいポイントというのは…… 私たちの私生活・私空間の土台である「住居等」を、国家権力から守るための条文です。国家権力であろうと、勝手に、他人の家の中に入り込んだり、家の中や持ち物等を... -
【日本国憲法第34条の解説】警察や刑務所に入れるには正当な理由が必要
こちらは日本国憲法第34条の解説記事です。 この第34条が伝えたいポイントというのは…… 警察や刑務所に入れるという「拘束」は、強力な人権制約です。だからこそ、人権制約をするに値する「正当な理由」が必要なのです。それが本人にはもちろんのこと、公... -
【日本国憲法第33条の解説】逮捕するときは令状が必要。ただし現行犯は別。
こちらは日本国憲法第33条の解説記事です。 この第33条が伝えたいポイントというのは…… これは、国民の自由を守るために作られた憲法です。この憲法のおかげで、昔のようにむやみやたら逮捕されるということはなくなりました。なお、目の前で犯罪が起きた... -
【日本国憲法第32条の解説】裁判を受ける権利は誰もが持っている
こちらは日本国憲法第32条の解説記事です。 この第32条が伝えたいポイントというのは…… 裁判によって助けてもらう権利は、誰もが持っています。また、裁判所以外の機関によって裁かれることもありません。 裁判によって助けてもらう権利は、誰もが持ってい... -
【日本国憲法第31条の解説】刑罰は法律による手続きを踏まえねばならない
こちらは日本国憲法第31条の解説記事です。 この第31条が伝えたいポイントというのは…… これもまた、人身の自由を保障している条文のひとつです。何が犯罪なのか、どんな手続きを踏むのか。それはすべて「適正な法律」によるものでなければならないとして... -
【日本国憲法第30条の解説】納税の義務
こちらは日本国憲法第30条の解説記事です。 この第30条が伝えたいポイントというのは…… 行政・司法・立法等、国が活動を行っていくにはお金が必要です。そのための財政は、国民たちが「主権者」として維持していく必要があるということから、納税の義務が... -
【日本国憲法第29条の解説】国民の財産権を侵してはならない
こちらは日本国憲法第29条の解説記事です。 この第29条が伝えたいポイントというのは…… 「財産権」というものがなければ、例えばあなたが今持っているものやお金を他人が勝手に使ったとしても、それを問題視することができません。そんな社会は混乱しかあ... -
【日本国憲法第28条の解説】労働基本権(労働三権)は労働者を守るため
こちらは日本国憲法第28条の解説記事です。 この第28条が伝えたいポイントというのは…… 労使関係においては、どうしても使用者の方が力を持っています。そのため、労働者側を守るための権利を、この条文にて保障しています。簡単にいえば、労働条件を交渉... -
【日本国憲法第27条の解説】勤労の権利、そして国は環境を整えましょう
こちらは日本国憲法第27条の解説記事です。 この第27条が伝えたいポイントというのは…… 勤労の権利について規定されており、そして劣悪な条件や強制労働から国民を守るための条文です。この条文に書かれている「義務」は「働くべきだ!」というような、働... -
【日本国憲法第26条の解説】教育を受ける権利と受けさせる義務
こちらは日本国憲法第26条の解説記事です。 この第26条が伝えたいポイントというのは…… 教育は個人の人格形成、そして社会において有意義に過ごすために必要なものです。全ての親には、子どもに教育を受けさせる「義務」があります。国にもまた、教育を受...